サブ、最近クエストをクリアしたところなんですよ。
恋するももんじゃ2匹を取り持っちゃった、みたいな話ですね。
670一日千秋の想いクリア後に判明する事実 - DQ10 こつこつおばの日常
闇商人を追ってみた
この偽物のツボを売り付けたのは、ゲルヘナ幻野のヘルヴァイン関所付近にいる闇商人。
アスバルがちゃんと治世するようになってから、
サタンの魔眼石が売れなくなって困っています。
前回はクエストの後だけに闇商人の発言を確認しました。
今回はクエスト途中に話しかけてみましたよ。
オジャロスも闇商人から見たら、同類みたいなもんなのでしょうか。
そこに、ももんじゃがやってきて(なぜ?
)
古いツボを「この中で眠ると強くなるぞ~」と嘘ついて売り付けたんですね。
ぬかりない闇商人
貴族相手に後ろ暗い商売をしていたくらいなんで、
腕っぷしで食っていく、みたいなタイプではないのでしょう。
魔族は人間や5種族に比べると長命ですが、
彼はかなり高齢に見えます。
ももんじゃが相手でも負けるかもしれないです。
全部、予想ですけど。
100年寝たら強くなる
ツボは一度使ったら壊れる
自分の逃げ道をちゃんと用意してるんですよ。
約束通り100年籠ってくれたら、その間に逃げたり、若しくは年齢的に天寿を全うするかもしれません。
もし言いつけを守らず早く出てきても
「早すぎて効果が薄い」
「ツボが壊れちゃったから、不良品かどうか確認できない」
とかなんとか、その手腕で言い逃れるのでしょう。
愛を手にいれた2匹
彼はただの古いツボに高額のお金を払い、
彼女は手伝った主人公に全財産(きんかい7個)を渡し、
金銭的な財産は失いました。
でも大きな愛を手にいれたわけで。
どうぞ、お幸せに♪
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