ネタバレしかありません。
ストーリーのメモ、的な。
全5話。1話目で足、2話目で頭・腕、3話目で体上下、4話目でゾーン、5話目で証ゲットです。
竜術士になろう!
ラギ雪原の竜術士ランジェから受注。
竜術士の石をもってアックスドラゴンを倒し、バンジージャンプして「★」看板を見たらなれます(ざっくり)。
文献に、ほかの方法で竜術士になることもできる、と。
主人公とともに竜術士をめざす仲間、アスパ(プクリポ)、ルーイン(ウェディ)も登場します。
最後に、竜の力を授けるバウギスに会いに行きます。あ!以前から文献に出てくるやつじゃん!
とりま、竜術士にてんしょくできるようになりました。
嘘はついてないけどなんか隠してる?
ドガンがうまくできないアスパ。
主人公とともにオルセコ高地にむかい、ドガンを使って戦闘。
アスパはまだうまくできないけど、バウギス登場。
では、ストーリーの流れをぶった切って昔話まとめ
昔、ラギ雪原に魔法使いの集落があった。
魔法が苦手ないじめられっ子の娘がいて、母の形見のペンダントを谷に投げられてしまった。
見える場所に引っかかったけど魔法でうまく移動させることができない、移動できたけど
あと少しのところで魔法が切れて娘は転落、バウギスは彼女に血を分け与え彼女は助かった。
娘は村人から恐れられていたバウギスを恐れず、2人は心を通い合わせた。
娘は不老長寿になり魔法も上達したのだが、それを知った村人たちはバウギスの血を欲し、娘を人質にして血を分け与えてもらうことに成功。
その娘こそが竜術士の師匠ランジェである。
しかし力にのまれた村人たちは殺し合いを始めて村は滅びてしまった。
そうやって生まれたのが、影の様な竜「虚竜(ザコ)」と「虚竜王グレーデル」である。
あれ?これ何話めのボスだっけ?
ドラゴラム、わくわく
弟子の一人、ルーインの真の目的は姉シーロアを死に追いやった竜のチカラの源、バウギスを倒すことだった。シーロアはドラゴラムを伝授されたときに亡くなった。
しかし、シーロアはランジェに助けてもらったことで進んで竜術士になったこと、竜術士を絶やさないで欲しがっていたこと が明かされた。
いよいよ決戦
グリーデルが復活、バウギスの力を求めていた。
兄弟子たちも集結し、虚竜たちとグリーデルと最終決戦。
アスパもルーインも一緒だったよ。
グリーデルを打ち破ったものの、バウギスは力を取られすぎて息絶えようとしていたが
ランジェが自らの力を「バウギスに返す」と与えて死亡。
残されたバウギスと弟子たちで竜術士をやっていこう~と。
証って
おまとめアイテムでまとめられるんで、クエストの感動のストーリーの最後に受け取って
…即ポイ捨て。
なんですよね。毎回ですが、なんとも言えない気持ちになります。
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