元国王であるディオーレ女王に会いたい、と。
神になる前は地上に行けないとか言ってましたが、神化した今なら行けるんですね。
特上の手土産を
ウェナベリー、とやらの枝を取ってきて欲しいと。
うむ、地味に遠い。
使うとちゃんばらごっこには心もとないけど指揮者ごっこなら～とかなんとかｗ
元々は酸っぱくて美味しくない実をつける植物だそうですが
リナーシェの歌にかかるとこの通り！美味しくていくらでも食べられる実が成ります！
オーディス王子は王家の歌の力の農業利用を思いついていました。
ピクニックへ
その後、王子とセーリアにレーンの村に集合かけられました。
やはり、コルレーン王国だった場所だそう。
セーリアいわく、現代の美味しいご飯を体験してほしいそう。
セーリアも、リナーシェ姉妹もよく食べるそうだね。あんなに細いなんて、ズルいぞ！！
早くくっつけよ、お二人さん（要約）。
親戚とはいえ、かなり遠縁なわけだし問題なし。
セーリアは顔立ちや裸足なところも、アリアっぽいよね。
リナーシェが主人公を誘ったのは、ヴェリナード城は辛い思い出があるから、と。なるほど。
リナーシェは暫くレーンの村の海を眺めてましたとさ。
おまけ
ヴェリナード王家は家族仲いいですね。
まあコルレーン王家の気質なのかな？
リナーシェが美しいと褒めたあと、妻へのフォローも完璧。ってか、のろけ？
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