というのが気になったので、あちこちプラプラして調べてきました。
超DQXTVをみたみなさん、このウェディ男性に見覚え有りません?
超ドラゴンクエストXTV #27 バージョン6.1最新情報 - YouTube
6.1ムービーは20分くらいから。
ヴェリナード城
知識の間にはクエストを受注することになるホミーネという女性がいました。
「不安はあるけど王子に期待している」なんて言います。
6.1ストーリーに関係有りそうな話は出ないですね。
王立調査団詰所ではちょっと収穫有り。
要約ですが
「家庭教師(アスバル)の話だと、
ヴェリナード王家の始まりは始源の歌姫と呼ばれる歌い手である。
そのような人物の存在は現存する文献に残っていないので調査するつもりだ。」
アスバルはなぜ知ってたのでしょうか。彼は300才くらいです。
ジュレイダ連塔遺跡
バージョン3でヒューザがさらわれた場所です。
音叉のしかけを解くダンジョンです。
ジュレットの町に洞窟の入り口があって、その奥です。
文献や亡霊を調べて話をまとめると
★音叉を発明した人の日記があり、
音叉の発明をしたこと、ここに音叉の仕掛けと作れと命令をされたことが書いてある。
「宮仕え」と書いてあるので、国の管理下にいた人らしい。
★ラーディス王の「作業記録書」という本があり、
「この遺跡の発見がなければ音叉によって恵みの歌のチカラを強めることを思い付かなかった、
はるか昔に生きたウェディの同胞よ~偉大なる功績に敬意を表する」
とある。
★だれか「主」が囚われていた牢獄のような場所であった。
★墓があり、冒頭のウェディ男性は墓場にいた。
ところで、バージョン6.1のムービーでリナーシェといちゃついていた人だよね!?
兄弟姉妹の記憶
ムービーじゃなかったの。(長時間あさったけど無駄だった)
ザードの祭壇から行ける兄弟姉妹の記憶の世界「最果ての地」です。
アストルティア秘聞録によるとラーディスの侍女とのこと。
音叉の素材に良い金属を探すよう命じられ、困っていたら兄弟姉妹が錬金してくれた、と。
3グループが関わる?
私の予想も混じっていますよ。
音叉の発明家、ラーディス王、囚われた主
の3グループがこの遺跡に関係していると予想しています。
アストルティア秘聞録によると、
リナーシェが生きていたのは600年前。
ラーディス王の時代は300年前、とのこと。
ラーディス王の時代の出来事は、
バサグランデが暴れる→セーリアたちが封じる→王を退位→知恵の眠る遺跡建設
という順番です。
ジュレイダ連塔遺跡は、発明家が当時の王から
ここに音叉を使った仕掛けを作れ、といわれて建設されたようです。
それをラーディス王が後の時代に発見して
知恵の眠る遺跡を建設に考え至った、というながれかな?
何者かが囚われていたことがあり、牢獄の役目をしていたこともある。
従者らしき人々も一緒にいたので身分の高い人だったと予想できる。
お墓ができた経緯は謎。
無念そうな男性(リナーシェと一緒にいた男性?)がいたことから、
囚われた人が関係するのではないか?と予想しています。
ウェナの歴史は謎に包まれた部分が多いから今後明らかになることを期待しています。
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