6.2ストーリーの印象にに残った部分を。
ネタバレしかありません。
ストーリーをざっと
悪神、残るはアシュレイ・レオーネ。
アシュレイは過去の話を見せて主人公を仲間に引き込もうとします。
レオーネの方が先導して動いてるようです。
ヘルヴェルは回復しつつある状態に。
上司に赤い石を無理やり飲まされ、天星界に害を為すような行動を自然と取るようになってしまった、と。
ついにレオーネの心にも踏み込んでいきます…。
過去の辛い出来事を他人にガッツリ見られるとか、英雄のみなさん大変ですね。
心層の迷宮の謎が解けてきた
心層の迷宮にて、剣聖ガーニハン、次代の巫女の話は聞いていたので
ついに彼らのストーリーを見れるのか~とワクワクしてました。
ダフィアちゃん、かわいい顔して腹黒でしたね~。
ゼドラ族とレビュール族の内戦を引き起こしちゃうなんて。しかもそれだけじゃなかった。
ちょっと場面は変わって、レオーネの心域。
謎解き要素のあるダンジョンですね。
2代目勇者、アジール!?突然の登場はなんで?と思ったら。
アジールの純粋な心によって、石像アシュレイは人として復活したのでした!
呪いが解けて復活したりしないのかな?なんて以前の記事でかいてましたが、まさにそうだった!(ドヤァ)
年のはなれた勇者と盟友ってのはアジール・レオーネ、なんですね。まさかの盟友2期。
心層の迷宮で語られている通り、勇者が亡くなり、国が荒れまくり、盟友レオーネに責任を背負わせ断罪されました。
歴代勇者vs大魔王を復習【追記】 - DQ10 こつこつおばの日常
この後、導きの天使によりレオーネは天星郷に招かれますが
じつは石像になったのはゴダの呪いではなく、ダフィアと先代巫女クラメの画策だった、と見せられます。
そしてその天使は赤い宝石が埋まってる、ジア・クトの息がかかった者でした。
ああ、こんな経験したらレオーネのほうがガッツリこじれますわ。
もしかしたら、クラメもピチピチギャルの頃は権力者の心を掴むような美人だったとか?
巫女って、ほんとうにグランゼニスの声が聞けたのかな?
政治を操ってた、という側面が強い気がしてきた。
ヘルヴェルお姉さまに2度引っ掛かった私
名前と髪色がアヤシイ、という雑な理由で裏切り者役は彼女だろうと予想してました。
そして、6.1という早い段階で裏切り者であると判明。
真のラスボスとかじゃなくて、赤い石に操られていたんですね。
この早い展開、完全に運営さんの思うままに思考を働かせた気がします。
正直、ヘルヴェルがワルってもっと後まで隠して引っ張ると思っていたんですよ。
私が気づくくらいの事は、運営さんも想定済みなんでしょう。ここが1度め。
さて、神剣レクタリス修理に出掛けますが、
鉱石集めのときは「私を一人にしておいてはいけないだろう?」
みたいなことを言って、主人公一人にお使いに行かせました。
なのに、神殿がやばそうって話になったら
「二人は助太刀に行け、剣ができたら持っていく」
と行かせました。
これ、ヘルヴェル悪さするんじゃないの?って思いましたよ。
全然、そんなことなかったよ。ヘルヴェル正気だったよ。
2回、ミスリードにかかった気分です。
緊急事態だったから究極の選択で二人を行かせた、とも考えられますし
石拾いのときは、妹として可愛がってたユーライザと水入らずの時間を過ごしたかったのかな?とも。
4の本
ちょ、こっちはいきなり呼び出されて
最初は塩対応されて、こきつかわれてるんですけど!
って感じです。
この本を書いた人、誰でしょうね。
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