新生魔塔が実装されたのはバージョン6.0
でしたよね?ね?
以前の魔塔は上の階に行くと違う本棚があって、読めるようになるのが楽しみでした。
今はまとめて読めます!
以前の魔塔の本棚の内容をきちんと覚えてはいませんが、
休息の間・旅立ちの間に全部まとまってますね。
旅立ちの間のすみをお忘れなく。誰の書斎?
錬金術師ゾーネス
この塔を発案した人のようです。
素晴らしい錬金術の才能を持ち、
お金、そして自分の命さえも目的を達成するための手段だと言ってます。
ドン・ビロンチョという男(建築家のドン家の先祖?)にこの魔塔を作らせたようです。
本の内容から察するに、錬金で命を生み出したかったのでしょうか?
エテーネ王国の錬金生物はどうなのかな?
バルザック
旧オフラインモード、兄弟姉妹が時渡りさせられた60年前のストーリーに登場します。
兄弟姉妹の先祖ですね。
師匠のような錬金術の才能がないことを嘆き、力を得るためなら外道に落ちても構わないという心情が書かれています。
闇の創世記など世界の成り立ちの本
ルティアナが世界を作ったことなどが書かれています。
バージョン5でも説明されたけど、魔塔にずっとあったのかしら?覚えていない。
魔界についても触れているけど、先が読めない状態になっています。
ボロボロの本
うーん。
ガチャコッコ
デッサンがいっぱい、と。
この子のイメージかな?
エテーネ王国の錬金生物は、赤い宝石がついています。このガチャコッコは緑なんだよね。
背中のはボタンだしなぁ??
ボロボロの本の予想をしようぜ!
私よりアストルティアの歴史などガチで詳しい方、教えてください!
書き起こすと
「こ……界は 神……だ ……の中……
……の…核… そ…心……り
すべ………るは ……根……のみ。」
「この世界は、この魔界は、この天界は」
あたりではじまるのどう?
「神の体だ」ナドラガンドはナドラガの体が各領界に封印されてたんだっけ?
「神の罪だ」だと、天界の話と繋がりそつな気がする。
2行目は「創世の霊核」ではじまりそうな気がする。
続いて「その心臓たり」とかどうよ?
ナドラガっぽくなるよ。
3行目は「すべてを」ではじまるかな。「操る、司る、握る」あたりで続いて
「闇の根源…のみ」文字数が合わない。うーん。
で、全然意味がわかりません。
ナドラガ闇堕ちの話と予想。
さいごに
錬金術とか発案者の本があるのはわかりますが、世界の成り立ちについての本がなぜあるのか?
命を生みだそうとしてら、神話時代に行き着いたのかな?
バージョン2からある魔塔。
長いときを越えた伏線回収に今後期待しています。
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