戦闘は無しのおつかいクエストです。
城内の移動が多いので、移動速度つけて行くのがおすすめです。
走れ走れ~
カミハルムイ城のヒモトキというエルフ女性が依頼者。
古い文献を解読したいって。
知恵の社に行っても、違うよと
スイの社へ。移動が多い…。
たいこをならして、うふふふふふふふふ
と話を聞いて、またヒモトキの元に戻って~。
文献はハクオウに思いを寄せていたアオサという女性が書いたものでした。
「この恋の行方が知りたい」と言われアオサに会いに行きます。
ハクオウはこの後亡くなるし、そもそも彼女の想いに気づいてなさそうだし…
と結論はわかっているけど心域へ。
報告したらクエストはおしまいです。
移動多いわ!
クエストその後
ヒモトキは勉強をして、古い文献をスムーズに読めるようになってきたそうです。
やっぱり、実践すると身に付きますね。
そして、アオサの日記の内容ですが
僧院で取得していた技術で、人々の役に立とうと奔走していた。
ハクオウの友人の人類のための大きな計画のお手伝いをしていた。
と。
おお!ただの恋破れた乙女じゃなかった!
プクラスのゴフェル計画にも貢献していたんですね。
記事にした理由はこれ
ただのおつかいクエストじゃん、と最初思ったんですよ。
でも、念のため、撮り忘れたヒモトキの写真を撮りに行って
何となく話しかけたら、アオサがゴフェル計画に貢献していたことを知りました。
あれ?明記されてないけど、話の流れからしてゴフェル計画の事だよね?たぶん。
具体的に何をしたんでしょうね?
結構、このアオサの設定を見落としている人いません?
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