こないだ、マイコーデの記事用の写真を撮っていて気付いたことです。
良いとか悪いとかじゃなくて、こんな風に現実とゲーム内では違うんだな~
と感じました。
暗く写る?明るく写る?
上の写真は記事に採用した写真、下はボツにしました。
ボツの理由は人物が暗く見えるからです。
どちらもフィルター無しです。
白いスクリーンの上に立っています。
では、どうして違いが出たの?という話です。
光る家具庭具に影響しない
リアルだと、明かりのそばの物は明るく見えます。離れていると暗く見えます。
ところが、アストルティアでは
明かりの側だろうが離れていようが、同じ見え方になるようです。
光の側
光から遠い
(右)光の側、(左)光から遠い
こんな感じで、光る物の影響を受けません。
最初に紹介した、
上の写真は明るい家の中で撮りました。
下の写真は暗い外で撮りました。
暗い外でもスクリーンはハッキリ白く見えます。
リアルの感覚だと
「暗い中で白く見えるものは
発光している、もしくは、わずかな光を良く反射している
近づくと自分が、ちょっと明るくなる」
と、いちいち考えなくても身に付いている感覚です。
ところがアストルティアだと
スクリーンはスクリーン、人物は人物、
なので人物は白く輝くスクリーンに近寄っても明るく見えないんです。
ギラギラの庭具
光るツリーを2箇所に設置しました。
左は1個、右は5個重ねおきしています。
光は重ねるとより強く光りますね。これはリアルと同じ。
リアルなら、ギラギラの中に入ったら
自身も眩しくて発光したような写真しか撮れないでしょうけど
アストルティアではこんな感じ。はい、暗い色もくっきり。
写真家のみなさんは
ハウジングや人物を撮る写真家のみなさんは
光がどうの~フィルターをかけると~
みたいに工夫をしているのでしょうか?
私はブログか、お出かけツールのプロフ画面の為にしか写真を撮らないのですが
リアルとゲーム内、このような違いなあるのだな~と新たな発見をしたのでした。
うむ、面白い。
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