ストーリー優先で、後回しにしてました。
整理整頓が苦手でして
枠が増えた分だけ物が増えるのは目に見えています。
もちろん、ネタバレです。
登場人物
パック...ガートラント井戸住みの少年。トートをライバル視。
トート...ジュレット井戸住みの少年。父は一流カバン職人のボルター。
ボルター...トートの父。オルセコ高地で死亡。彼の死を知らず、いまだに彼に仕事の依頼をする人もいる。一流カバン職人。
今回の依頼はパックから。
戦闘は楽ちん
戦闘はお使い程度のものです。テキトーなサポ仲間で充分です。
ゴズ渓谷はバシッ娘で飛べます。
アンゴラモーアはつり橋にいました。
下半身が羊のおっさんです。
このおっさんモンスターの寝袋なんだ...。
イーブルフライは捨てられた城に入って少し進んだ場所。
バシッ娘で行けます。
ストーリー
あるカバン職人に弟子入りしたいパックは、彼に認めてもらうために最高のカバンを作りたい、と。
アンゴラモーアの寝袋からポケットいっぱいのカバンを作ります。
彼に頼まれ届けた先はトートの井戸でした。
そう、トートの父ボルターに弟子入りしたがっていたのです。
トートはパックの上達を認めますが
「どこに何が入ってるかわからない」とパック作のカバンの弱点を指摘します。
ところがカバンの中の手紙を読むと
パックとボルターの出会いと、パックがカバン職人を目指すエピソードが書いてありました。
泣ける。
その経緯を知ったトートは機能性ばかり追求していた事に反省。
カバンと七色のりんぷんと手紙を
パックに渡すよう、主人公に託します。
パックはボルターの死亡を知って驚きますが、
りんぷんでポケットを色分けすることを察し、
カバンを仕上げました。
まだ見ぬ「ボルターの一番弟子(名乗っていないけどトート)」を目指して
カバン作りへの情熱をより一層あつくするのでした。
いい話ダナー
こういうストーリーを作るセンス、素晴らしいですね。
やっと2キャラとも90種持てるようになりました。
整理整頓できてねぇ。(増えた分活用してます)
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